続き
待ち合わせの駅から最寄駅まで電車
最寄駅から家まで歩き
道中スキンシップをはかるけど恥ずかしいって拒否られた
でもそんな所も可愛い!ってめっちゃ浮かれてた
夜だったけどあの子は光ってた
私の家に着いたらあの子は私の漫画を読み始めた
私はベッドに座ってその姿を観察してた
本当に来てくれたんだなあってしみじみ感じながら、読んでる姿が私のツボを抑えててヤバかった
片足立てて座るの好き
立ててる方の膝に顎乗っけてるの可愛い
さらに横からのアングルだと丸まった背中とかも見れて堪らん
歩いて3歩くらいの所にあの子がいるのに、ガン見してハアハアニヤニヤしてた
もちろん写真は撮った
何撮ってんの!ってちょっと怒られた
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